大阪のリノベーション現場｜小上がりリビングでメリハリのある空間を。

空間を間仕切るテクニックのひとつに「小上がり」が挙げられます。
 
床材を畳にして和のテイストを取り入れたり、モルタルや色味の異なる無垢材にして空間にメリハリをつけたり。
 
下の事例は無垢材のパーケット柄を貼る予定。
 

 
パーケット柄といえば学校の床を思い出します。
 

 
このレトロでノスタルジーな雰囲気も可愛い！
リノベーションならではですね。（大阪のリノベーション現場より）
 
また、無垢材の場合は塗装する色味や木材の種類によっても雰囲気が変わります。
 
小上がり＋質感でリノベーションを楽しんでみてくださいね。